DIY(do it yourself) できそうなことはやってみよう

プロフィール
DIYをはじめたきっかけ

今思えば、昔から、ものを作ることが好きでした。

小学校の2年生の時には夏休みの作品で、父と一緒に、釣り道具を入れるための木の収納箱を作り、4年生の時には、木材と厚紙を使って、ポッケト将棋を作成しました。

そんな、とらパパがDIYに目覚めたきっかけは、財布に入れるカードケースを自作したことです。ネットショップなどで自分の希望に合う商品を探しました、なかなか見つからず、ないなら自分で作るしかないと奮起したのが、DIY第1号作品でした。(今は解体してもうないレザーで作ったカード入れ)

 ないなら、自分でつくっちゃえ 

今のモットーの「自分でできそうなことは、とりあえずやってみる」に通じる、軽いノリですが、この感覚が、とらパパの原点だと思います

それから、「レザークラフト」にはまり、「木工工作」にはまっていきます。

アパートに住んでいた時は、作る場所もなかったので、大きな作品にはチャレンジできませんでしたが、6年前に自宅を購入して、作業スペースが取れるようになったので、色々な作品にチャレンジすることができるようになりました。

やはり、DIYの醍醐味は、自分のオリジナル作品を作ることができることだと思っています。既製品ではうまく大きさが合わなかったり、イメージにあうデザインがなかったりと妥協するところを、自分の思い通りのものを作れる。未熟で失敗することありますが、それもまた成長の糧に。

色々作っていくことで、少しずつですが、技術が向上してきていると自分で勝手に思っています。「失敗したらやり直しすればいい!」これもDIYのいいところではないでしょうか。

もし、失敗したらどうしようと悩んでDIYに、二の足を踏んでいる方がいたら、失敗したらまた材料を買ってくればいいんです!少しくらい余分にお金がかかってもいいんです、自分の満足できるものができれば、できた時の満足感や喜びはひとしおです!是非、やってみてください。

最近は、自宅のインテリア的なものや、革製品の作成、子供宿題の手伝いなど、様々なことにチャレンジしていますので、その様子をアップしていければと思っています。

 

自己紹介

とらパパ

小学生の息子と娘をもつパパです。

 

趣味は、DIYとゴルフ

最近は老化にあがなうために、筋トレをしております。